中学時代の吹奏楽部

当時の自分は右も左もわからないまま、部活を続けていて、なんとなく楽譜🎼を読めはじていました。

その次の難関がチューニング

 

音程という物に全くの無知

 

高いも低いもわかりません。

 

チューニングに関しての知識も無く

 

言われるままに管の調整をしていました。

 

イヤぁ、無知って怖いと感じながら

 

やってましたよ!😅

 

所属していた吹奏楽部はかなり緩い感じで指導もアマイ

 

それが今後の部活動で苦しむ事になっていくんですが、当時はもちろん知る由もなかったです。

 

次回は初コンクール出場の話をしていきます。