今でこそ吹奏楽の甲子園と呼ばれていますが、自分達がやってる頃は単純に県大会、支部大会、全国大会の呼び方しか知りませんでした。
始めてコンクールというものに出場したのは中学2年の時のでした。
あの独特の空間は今でも覚えてますね。
演奏そのものは全く覚えてませんが、
不可解だったのが
銅賞という扱い
最初、あの演奏で賞がもらえるんだって
ビックリしたんですが
吹奏楽界の事がわかったら更に不思議
金賞、銀賞以外は全て銅賞
すなわち参加賞なんですよね。
これは今でも理解不能
いわば七不思議の様な感覚なんです。
次回は少し飛んで高校時代を紹介します。